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  1. C0700 総合理学研究所
  2. 03 紀要論文
  3. 03 年報(総合理学研究所)
  4. 0990 1999巻

O. 自国語プログラミング環境の研究

http://hdl.handle.net/10487/1275
http://hdl.handle.net/10487/1275
e3ef416e-1212-488e-953c-6f233c85f2aa
名前 / ファイル ライセンス アクション
kana-1-6-0037.pdf kana-1-6-0037.pdf (485.6 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2009-02-23
タイトル
タイトル O. 自国語プログラミング環境の研究
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 野口, 健一郎

× 野口, 健一郎

WEKO 23289

野口, 健一郎

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今城, 哲二

× 今城, 哲二

WEKO 23290

今城, 哲二

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Noguchi, Kenichiro

× Noguchi, Kenichiro

WEKO 23291

Noguchi, Kenichiro

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Imajo, Tetsuji

× Imajo, Tetsuji

WEKO 23292

Imajo, Tetsuji

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 コンピュータを利用する環境は、初期のまったく機械寄りの環境から、より人間寄りの環境へと、進歩してきている。特に、コンピュータを操作するという面(利用者インタフェース)においては、利用者が慣れた言語に基づいた利用者インタフェースは普通になっている。しかし、プログラムを作成するためのインタフェースであるプログラミング言語については、英語をベースとしたものが殆どである。複雑なプログラムロジックを構築し、またデバッグ、保守のために何度も見直しを行うのに、英語ベースのプログラミング言語を使わなければならないのは、英語圏以外の人々にとっては、大きな知的ハンディキャップである。本研究は、自国語ベースのプログラミング環境を実現することを目的とする。これまで日本語ベースのプログラミングに関する研究はいくつか行われている。しかし、インターネットにより、コンピュータ環境がグローバル化している状況では、日本だけの解を求めるだけでは充分でない。また、プログラムのグローバル・インターオペラビリティについての考慮も必要である。このため、まず基本のグローバルなソリューションを見付ける研究を行う。さらにその上に、それを日本等の環境に適用するための研究を行う。
書誌情報 年報

巻 '99, p. 143-144, 発行日 2000-03
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11822302
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
出版者
出版者 神奈川大学
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Ver.1 2023-05-15 15:37:15.161217
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