WEKO3
アイテム
ボールゲームにおける個人戦術のスポーツ運動学的研究 -バスケットボールゲームにおけるミスプレイに着目して-
http://hdl.handle.net/10487/11549
http://hdl.handle.net/10487/11549e004f1d3-6a62-41f9-b83d-79f0658c2811
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2013-05-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ボールゲームにおける個人戦術のスポーツ運動学的研究 -バスケットボールゲームにおけるミスプレイに着目して- | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
森田, 重貴
× 森田, 重貴× Morita, Shigeki× 嶋谷, 誠司× Shimatani, Seiji |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究では、ターンオーバーを多発するチームにおいて、フリーランスオフェンスの攻撃法を用い、バスケットボールの攻撃における個人戦術のパスをすべきかドリブルをすべきかに着目し、ボール保持者の次のプレーが「パス」か「ドリブル」かという選択について、状況に適合した選択行動を適切に行えないバスケットボールプレイヤーにおいて、ターンオーバーの減少させるための戦術行動の課題を明確にしようとした。そこで、適切に次のプレーを選択させる方法として、ディーン・スミス氏の考案したフリーランスオフェンスの考え方を簡素化したものを図式化し、〝行動規範のトレーニングチャート〟とし、また〝行動規範のトレーニングチャート〟から実践トレーニングを作成し、トレーニング群とコントロール群の二つのグループに〝行動規範のトレーニング実践〟を行い、その効果を観察した。 結果として、トレーニング群はターンオーバーの減少や行動規範に沿わない選択が減少するなどの効果が見られた。 |
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内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 研究論文 | |||||
書誌情報 |
国際経営論集 巻 45, p. 93-103, 発行日 2013-03-31 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0915-7611 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10153220 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
その他の言語のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Untersuchung von der Bewegungslehre des Sports fϋr die Einzelntaktik des Kugelspiel |
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出版者 | ||||||
出版者 | 神奈川大学経営学部 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article |