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アイテム
Students’ Attitudes and Preferences towards Online English Classes
https://doi.org/10.24792/0002001431
https://doi.org/10.24792/0002001431b7e2c132-3960-437f-937c-9e25b69ec67b
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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13 Students’ Attitudes and Preferences towards Online English Classes.pdf (147 KB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2025-04-15 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | Students’ Attitudes and Preferences towards Online English Classes | |||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | eng | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | Foreign Language Learners | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | Online Language Learning, COVID-19 | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | Pandemic | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | Students’ Thoughts | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | Questionnaires | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
| ID登録 | ||||||||||||
| ID登録 | 10.24792/0002001431 | |||||||||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||
| 著者 |
大場, 衣織
× 大場, 衣織
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| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | クラスルーム研究（Classroom Study）において、対面の教室で第二言語・外国語を学ぶ学習者や教師を研究の対象とすることは伝統的な手法であった。しかしながら、2020年のCOVID-19よるパンデミック中、対面型クラスをほとんど見かけなくなり、第二言語・外国語を学ぶ教室でさえもオンラインによる授業が主流となったのである。では、学習者や教師が実際には対面しないオンラインの教室で学習者は有効に第二言語や外国語を学ぶことはできるのだろうか。本研究はパンデミック中にオンラインの教室で英語を学んだ経験がある79 名の大学生を対象にアンケート調査を行い、日本人英語学習者のオンライン授業に対する傾向と学習態度を調べた。その結果、ほとんどの被験者がオンラインによる英語の授業は効果的であったと答え、オンライン授業に対して肯定的な態度であるということが分かった。しかしながら、英語の四技能（リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング）をオンライン授業で学習することに対して、学習者はリスニングやリーディング技能を学ぶことには肯定的な態度であったが、スピーキングやライティング技能が向上したと答えた学生は少数であり、否定的であった。このことは、オンライン教室でのインプットを与える活動（リスニング等）に比べて、アウトプットを促す活動（スピーキング等）は学習者がその効果を感じ難いことを示唆しているだろう。これらの研究結果から、将来のオンライン授業では学習者のアウトプットを促す活動をする時、教室内で活発なやり取りがある状態（interactive）を維持する工夫が必要であると考える。 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 内容記述 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||
| 内容記述 | 〔論文〕 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 書誌情報 |
ja : 神奈川大学言語研究 en : Kanagawa University studies in language 巻 47, p. 157-172, 発行日 2025-03-31 |
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| ISSN | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||
| 収録物識別子 | 0915-3136 | |||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
| 収録物識別子 | AN1008864X | |||||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||
| 出版者 | 神奈川大学言語研究センター | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||
| 出版者 | KANAGAWA UNIVERSITY Center for Language Studies | |||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||
