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研究目的と調査実施概要
http://hdl.handle.net/10487/7491
http://hdl.handle.net/10487/74913e8450ef-0605-46cc-a22d-ef82aa6ab4a2
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2010-10-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 研究目的と調査実施概要 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
鈴木, そよ子
× 鈴木, そよ子× Suzuki, Soyoko |
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内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 神奈川大学教職課程では,横浜キャンパスと 湘南ひらつかキャンパスの教員がともに,2007 年度から2009年度までの3年間,「教員のキャ リア形成に果たす神奈川大学の役割」というテ ーマのもとで共同研究を進めてきた。 共同研究を始めた背景には,この間の教師教 育をめぐる全国的な動向がある。2006年7月 の中央教育審議会答申を受けて,教員の「資質 能力」の向上と教職に対する信頼の確立を目的 とした教員免許更新制が導入され,教職大学院 が新設され,教職実践演習が新設されるなど, 教師教育に関する制度改革が進められてきた。 これらは,多くの大学が組織として現職教育に 関わるという新しい事態をもたらした。 私たちは,この間の教師教育をめぐる施策が 現場の声を把握することなく進められているこ とに強い危倶を覚えた。そして,このような状 況の中で,現職教員が大学を研修の場としてみ たときに望むことや,教員養成教育に期待する こと,また,私たち自身が教員のキャリア形成 のために取り組むべきことを明確にしたいとい う思いで,共同研究を始めた。この間の政権交 代に伴い,政策がさらに大きく変わろうとして いるなかで,本共同研究のテーマはより一層重 要性を増していると考える。 |
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書誌情報 |
神奈川大学心理・教育研究論集 巻 29, p. 57-66, 発行日 2010-03-31 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0288-4674 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00222859 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
その他の言語のタイトル | ||||||
その他のタイトル | The Purpose of the Research and the Outline of the Research Execution | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 神奈川大学 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article |