WEKO3
アイテム
スキーにおける基礎回転技術の重要性について -プルークボーゲン・プルークターンの動作解析データより-
http://hdl.handle.net/10487/9438
http://hdl.handle.net/10487/94388b567456-e5f5-4766-8f47-6ffc94968360
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2011-12-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | スキーにおける基礎回転技術の重要性について -プルークボーゲン・プルークターンの動作解析データより- | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 基礎回転技術 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | カービングスキー | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 3次元DLT法 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
竹腰, 誠
× 竹腰, 誠× Takegoshi, Makoto× 大出, 一水× Ohde, Kazumi× 西山, 哲成× Nishiyama, Tetsunari |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究ではカービングスキーを用いた基礎回転技術の重要性を確認するための客観的データを取得すると共に、今後の技術指導の一助となる基礎データを蓄積することを目的とした。 カービングスキーが普及して以降、スキー滑走時のスピードコントロールが非常に難しくなってきている。これはカービングスキーの特性と少なからず関連があると思われ、回転初期へのターン導入が容易になったといわれるカービングスキーではあるが、その一方ターン後半の横滑りが少なくなりスピードコントロールが難しくなっているためではないかと考えられる。 本編では筆者らが2008年に発表した「スキー技術の関連性に関する研究」を元に、スキー指導における基礎回転技術の重要性について再検討を試みた。そこで、これまでの先行研究ではあまり注目されなかった基礎回転技術のプルークボーゲン(PFB)やプルークターン(PFT)に注目し、滑走時の重心位置やスキー板の動きから、2つの技術がスキー滑走時に重要な回転時のスライド(横滑り)を習得するためのものであることが確認された。またスキー用具の変化にとらわれず基礎技術を習得することの重要さを再認識することができた。 |
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内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 研究論文 | |||||
書誌情報 |
国際経営フォーラム 巻 21, p. 145-168, 発行日 2010-07-31 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0915-8235 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10181907 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 神奈川大学 国際経営研究所 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article |