@book{oai:kanagawa-u.repo.nii.ac.jp:00009806, author = {王, 亦錚 and Wang, Yizheng and 張, 昌昌 and Zhang, Chang Chang and 小熊, 誠 and Oguma, Makoto}, month = {Mar}, note = {だれでも知っているように、福建省東南部に位置する泉州は昔から海上交通、造船、漁業が発達している沿岸都市である。泉州の漁民は海を田にして、長期に海洋と付き合う過程において、多くの当地に適用する漁業生産技術と道具を創造し、今まで続いてきた。本稿は大岞村と祥芝鎮のフィールドワーク資料に基づいて、地方志史料と結びつけ、漁民の季節性漁労と関連する漁期、魚類および魚場、伝統的な釣具、網具および漁船、漁労の具体的な操作過程などの方面から始め、泉州地区における木帆船時代の漁業生産について深く討論する。, Article}, publisher = {神奈川大学 国際常民文化研究機構}, title = {泉州地区木帆船時代の漁業生産技術 -大岞と祥芝のフィールドワークに基づいて-}, volume = {12}, year = {2018} }