@article{oai:kanagawa-u.repo.nii.ac.jp:00007433, author = {寺本, 俊彦 and Teramoto, Toshihiko and 大石, 不二夫 and Ohishi, Fujio and 西本, 右子 and Nishimoto, Yuko}, journal = {年報}, month = {Mar}, note = {ある種の水に何らかの処理をほどこすことで,ある機能をもたせた水は「機能水,活性水」と称されることが多い。この「ある種の水」は「純水」であることは稀で,何らかの物資を溶かし込んでいる水溶液であることが多く,水の特性のうち「多くの様々なものを溶かし込む性質」が最も多く関与していると考えられる。水溶液の機能化の方法としては, (A)水にある処理を施す, (B)水をある物質と接触させる, (C)水からある物質を取り除く, (D)水にある物質を加える, の4種が考えらる。本研究では(A)(D)の機能化による代表的な機能水,活性水であり食品添加物として認可が予定されている電解酸性水,(C)(D)の機能化による代表的な機能水,活性水であり飲用水として認可されている海洋深層水をとりあげ,分析,評価法の確立を目指した。}, title = {<所内学術研究成果報告>J-2. 生理活性水の分析と評価(J. 健康に関する科学的研究)}, volume = {2000}, year = {2001} }