@article{oai:kanagawa-u.repo.nii.ac.jp:00007424,
 author = {羽島, 宏史 and Hashima, Hirofumi and 釜野, 徳明 and Kamano, Yoshiaki and 速水, 格 and Hayami, Itaru and 小笠原, 強 and Ogasawara, Tsuyoshi and 服部, 明彦 and Hattori, Akihiko and 山下, 文乃 and Yamashita, Ayano and 杉本, 英志郎 and 横溝, 奈穂美 and 加藤, 淳 and 西川, 輝昭 and Nishikawa, Teruaki and 竹内, 一郎 and Takeuchi, Ichiro and 橋本, 惇 and Hashimoto, Jun and 三浦, 知之 and Miura, Tomoyuki and 木津, 治久 and Kizu, Haruhisa and 森田, 博史 and Morita, Hiroshi and 姚, 新生 and 昜, 楊華 and Yi, Yanghua and 小宮山, 寛機 and Komiyama, Kanki and 林, 正彦 and Hayashi, Masahiko and 南達, 信代 and Nandachi, Nobuyo and 川村, 将弘 and Kawamura, Masahiro and 張, 恵平 and Zhang, Hui-ping},
 journal = {年報},
 month = {Mar},
 note = {海洋はその種100万といわれ, 地上における今もなお未知な世界である。本年度も, この海洋生物から, 医薬資源となりうる有用な生理活性物質を発見し, 構造を明らかにし, 生物活性を検討することを目的として研究を行った。この研究を始めてから11年を経過した。そこで, 本年度は, 新しい生物の採集を中止し, 今までの生物成分のまとめを行った。特に, 日本産ナマコ類成分, 沖縄と真鶴で採集した日本産フサコケムシ成分, および深海巻貝2種の成分研究を完成した。},
 pages = {123--124},
 title = {<所内学術研究成果報告>D. 「海洋生物の医薬資源開発, 医薬を指向した海洋生物の探索と調査・開発」},
 volume = {2000},
 year = {2001}
}