WEKO3
アイテム
P. 好酸性バクテリアによる重金属集積能に関する基礎研究
http://hdl.handle.net/10487/1268
http://hdl.handle.net/10487/12683fb4114b-215f-4cdf-92d1-995f54163b3b
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2009-02-23 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | P. 好酸性バクテリアによる重金属集積能に関する基礎研究 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
井上, 和仁
× 井上, 和仁× 小林, 正美× Inoue, Kazuhito× Kobayashi, Masami |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 酸性鉱山廃水から単離された好気性光合成細菌Acidiphilium rubrumはpH3.5-4.0という酸性環境下で生育し、亜鉛を含むバクテリオクロロフィルaを産生する。これまで、光合成生物が生産するクロロフィル類は全て、ポルフィリンにマグネシウムを結合したものであったが、A. rubrumにおける亜鉛バクテリオクロロフィルの合成はこの常識を覆すものである。昨年度に引き続き、本年度はA. rubrumにおいて合成される亜鉛バクテリオクロロフィルの化学的性質を調べるとともに、A. rubrumが持つ酵素である金属キラターゼの性質を調べた。A. rubrumの染色体DNAライブラリーを作製し、これから、通常のバクテリオクロロフィルを合成する紅色細菌Rhodobacter capsulatusのMgキラターゼ遺伝子と相同の遺伝子を単離した。この遺伝子をR. capsulatusのMgキラターゼ遺伝子の破壊株に導入したところ、R. capsulatus内で通常のMgを持つバクテリオクロロフィルaが合成された。このことからA. rubrumでは通常のバクテリオクロロフィルaの合成後、未知の機構でポルフィリン環のMg^<2+>とZn^<2+>の交換が行われるものと推測された。また、A. rubrumが多様な細胞内顆粒を持っていることが示され、少なくとも、その一部が生分解性プラスチックの原料となるポリヒドロキシ酪酸であることがわかった。また、別のタイプの顆粒には亜鉛などの重金属が集積されている可能性が示唆された。 | |||||
| 書誌情報 |
年報 巻 '99, p. 145, 発行日 2000-03 |
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| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AA11822302 | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 神奈川大学 | |||||