@article{oai:kanagawa-u.repo.nii.ac.jp:00006330, author = {アリン, デビッド and Aline, David and チャーチル, イートン and Churchill, Eton}, journal = {神奈川大学言語研究}, month = {Mar}, note = {大学入試は日本人英語学習者にとって最も大切な節目の一つである。しかし,入試問題の分析はめったに行われていなく,その分析の発表の数は更に少ないと言えるだろう。本研究で,我々はアクション・リサーチの視点に基づき改正されたテスト開発サイクルを提案する。そしてこのサイクルの応用を単一の試験(2003年2月B神奈川大学英語試験)のラッシュ分析を通し説明する。試験全体の信頼性の説明の後,どのような種類の設問が有効でないかを見分ける為特定の項目を分析する。本研究ではラッシュがいかに問題のある項目を算出するか示し,項目能力に影響を及ぼす要素は何であるかを検討し,そして将来の試験作成者への提案を提供する。我々はこの分析を用いる事によって今後の試験の開発の為により良い選択が出来る事を示す。, Departmental Bulletin Paper}, pages = {125--142}, title = {Analyzing Entrance Exam Item Types with Rasch}, volume = {28}, year = {2006} }