@article{oai:kanagawa-u.repo.nii.ac.jp:00006121, author = {湯田, 豊 and Yuda, Yutaka}, journal = {語学研究}, month = {Mar}, note = {以下において, わたくしはブリハッド・アーラニヤカ・ウパニシャッドの第2章を言語的に分析し, サンスクリットから日本語に翻訳したいと思う。しかしながら, 本章のなかの一部分第4節(caturtha brahmana)を, わたくしは以前に翻訳した。それゆえに, ここではII, 4,1-14を, わたくしは扱わない。更に第2章第6節(sastha brahmana)は, 師と弟子の系譜(vamsa)の記録である。この系譜に関する検討も, わたくしはここでは行なわなかった。本章のその他の箇所に関して, わたくしは以下において言語的な検討を試みたい。}, pages = {123--165}, title = {ブリハッド・アーラニヤカ・ウパニシャッド, II, 1,1-3,6; 5,1-19}, volume = {9}, year = {1986} }