@article{oai:kanagawa-u.repo.nii.ac.jp:00005652, author = {李, 貞和 and Lee, Jung-Hwa}, journal = {国際経営フォーラム}, month = {Jul}, note = {近年、東アジア地域における経済発展は、東アジア域内の海上輸送 コンテナ貨物量を急激に伸展させた。東アジア域内の海上輸送コンテ ナ貨物を取り組むために、世界諸国は港湾のインフラ施設の整備事業 や港湾管理運営に対する民間企業の経営手法の導入や制度の規制緩和 などを進めている。 韓国の港湾政策は、東北アジア物流拠点のハブ港づくりである。そ のために、韓国政府は、コンテナターミナルの大型化や港湾背後地の 物流機能の拡大、外資誘致及び港湾管理運営の民営化などを積極的に 推進されている。特に、釜山港は近隣国の日本、中国の中継港やフィー ダー船による日本の物流ネットワーク基地化など、日中韓の共同の港 湾ビジネスを図っている。, Article, 特集/国際物流の新動向と課題}, pages = {17--36}, title = {釜山港における東北アジア中心港の戦略 -港湾物流を中心として-}, volume = {23}, year = {2012} }