@inproceedings{oai:kanagawa-u.repo.nii.ac.jp:00003237, author = {佐藤, 憲一 and Sato, Ken-ichi and 鈴木, 克彦 and Suzuki, Katsuhiko and 植田, みゆき and Ueda, Miyuki and 片山, 正文 and Katayama, Masafumi and 梶原, 康宏 and Kajihara, Yasuhiro}, book = {日本化学会第61春季年会 講演予稿集}, issue = {Ⅱ}, month = {Mar}, note = {分枝の根元に様々な置換基を有する分枝糖の新規な合成法の確立を目的とした。ウロースから得られるジクロロメチル体を基質とし、分枝根元への各種求核種の導入反応を行った結果、3-C-ジクロロメチル体へのアジド基、ヒドリドの導入が円滑に進行した。また原料としてラクトンを用い求核種として水酸基の導入を行った結果から、本手法がケトカルボン酸部分の構築に有用であると判明した。, Article, 講演番号:1 C1 44}, pages = {1274--1274}, publisher = {日本化学会}, title = {分枝糖類の新規合成法}, volume = {61}, year = {1991} }