異なる微地形･地盤における短周期微動アレイ観測を利用した表層地盤構造の推定

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2023.01.20：人文研究207号を公開しました。
2023.01.18：南薫造『従軍日記』の図版検証と南薫造『従軍日記』の図版検証（補遺）を公開しました。
2023.01.18：非文字資料研究25号を公開しました。
2023.01.10：中国語の語彙近代化と言語生態－新語の群生と「適者生存」のメカニズム－（会議発表用資料プレゼンテーション・ハンドアウト）を公開しました。

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2022.12.23：非文字資料研究センター News LetterNo,48を公開しました。
2022.12.12：人文研究206号を公開しました。
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2022.11.17：神奈川法学55巻1号を公開しました。
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2022.11.04：商経論叢58巻1号を公開しました。
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B0700 工学部・工学研究科

08 研究報告書

04 学術フロンティア研究プロジェクト（私立大学学術研究高度化推進事業）

0010 2005年度　研究成果報告書

Permalink : http://hdl.handle.net/10487/10560

異なる微地形･地盤における短周期微動アレイ観測を利用した表層地盤構造の推定利用統計を見る

File / Name	License
2005-6.pdf
2005-6.pdf (1.3MB) [ 32 downloads ]

アイテムタイプ	研究報告書 / Research Paper
言語	日本語
キーワード	Microtremor array observation, SPAC method, Ssurface ground structure, Yokohama City
著者	石井匠 Ishii Takumi 杉本実 Sugimoto Minoru 山本俊雄 Yamamoto Toshio 荏本孝久 Enomoto Takahisa
抄録	The micro topographical features and the surface ground structures are greatly involved in the earthquake damage of structures. Recently, the microtremor array observation can be used for the setimation of soil structure. In this paper, we performed the microtremor array observation by the SPAC method at three kinds of different ground condition sites, soft ground condition, medium ground condition and hard ground condition, and we compared the experimental dispersion curve with the theoretical dispersion curve by using soil structure model evaluated from boring data. Then, we investigated the utility of microtremor array observation method.
雑誌名	学術フロンティア研究プロジェクト(2005年度～2009年度)　2005年度　研究成果報告書
ページ	85 - 86
発行年	2006-03-31
著者版フラグ	publisher
その他の言語のタイトル	The estimation of surface soil structure by microtremor array observation at different micro topography and underground condition
出版者	神奈川大学
資源タイプ	Article